兵庫地区長老執事委員研修会

6月25日、午後2時30分から、神戸湊西教会礼拝堂において開催されました。テーマは「伝道」で、司会は田部朋彦先生。開会は全員で讃美歌225番を賛美した後、田部先生がエフェソの信徒への手紙2章14~22節を朗読され、開会祈祷を捧げられました。

研修前半は宝塚売布教会牧師鎌田雅丈先生の「改革教会のながれにいだかれて、いま」との題の講演で、約1時間行われました。伝道にあたって、まず自分たちの改革派の教会とはいったいどういう教派なのか。人に聞かれたときにあなたはどう答えますか?という導入で始まり、日本キリスト教会の歴史や最近池永倫理明先生の訳されたエーバーハルト・ブッシュの「改革派教会」という著書などをもとに、結論として「改革派とは神の言によって改革された教会であるという意味」を語られました、すなわち、御言葉によって改革される御言葉に忠実な教会であるということでした。

研修後半は、約1時間にわたる参加教会代表による「各教会の伝道の取り組みについて」の発表でした。住吉教会を代表して私は、①伝道行事より伝道礼拝、②行事の広報は何よりも会員による「一人が一人を」、③教会ホームページの活用と聖句の掲示、④今年度教会修養会の報告の4点を発表しました。その他、他の教会からは家族礼拝とこども中心の説教、古くからの来会者を大切にすること、食事を共にする集まり、社会テーマについてのフォーラムその他各種集会、来会できない会員の訪問、日曜学校の大きな役割などが報告されました。

閉会の祈りを池永順一先生がされ、全員が主の祈りを捧げて終了しました。

出席者数:教師11名、長老31名、執事・委員36名、合計78名