ご遺族を囲む会報告

今年の召天者記念礼拝は、台風18号の接近で、当日朝にキャンセルされた方が18名(うち教会員7名)あり、合計58名の出席で捧げられました。従って、礼拝後のご遺族を囲む会の出席者もさらに減ってしまい、教会員ではないご遺族の方3名を含む21名で持たれました。久しぶりに出席されたS兄姉ご夫妻も残ってくださいました。交わり委員会で丁寧に準備され組まれていたプログラムを、家路の安全確保のため昼食抜きのものにショートカットされ、まず全員で黙祷後讃美歌285番を歌い、司会者の聖書朗読(ヨハネによる福音書11章25節)後、黒田先生より開会の祈祷をしていただきました。

その後は茶菓をいただきながら、この1年間に召天されたS姉とY姉を偲んで、それぞれK兄とY姉からスピーチがあり、出席者一同お二人の信仰に基づいたこの世での歩みとそれぞれのお人柄に思いを馳せることができました。最後に讃美歌312番を共に棒げ、Iの祈祷で終了しました。その後は、各自の判断で残られる方は残って(と言ってもほとんどの方が残られました)、S長老が引き続き司会の労を取って下さり食事をしながら、久しぶりのS家のMさんとT家のKさん姉妹、そして会員のSご夫妻から、近況や故人の想い出話をお聞きしました。「夢に出てくる故人の姿は健康でいつも笑っている。今日のお説教のように、天国は本当に楽しいところのようですね。」というお話に、ご遺族の方は皆さん頷いておられました。恵まれたひと時に感謝いたします。