近畿中会兵庫地区婦人集会報告

11月14日(火)午後1時から住吉教会にて、K長老の司会、Nの奏楽にて開催されました。聖書はマタイによる福音書6章25~34節をもとに、黒田浩史牧師による「自己を改善する祈りの方法」との題にて講演が行われました。お祈りには礼拝での祈り、祈祷会での祈り、集会のときなど、公けの祈りと一人で祈る祈りがあります。神様から与えられた恵みに感謝し、その恵みに恩返しをしようと思う気持ちで祈ることが大切です。

神様のお恵みに目を向けると、心が変わり考え方が変わってきます、そのような気持ちを持つと、自然に行動や生活、人との接し方も変わり、人間関係がよくなります、そして生活習慣も変わり、自分の問題も解決するのです。15世紀から16世紀に活躍したイグナチオ(スペイン人)が病床で聖書を読んで生き方が変わったように、私達の生き方の根底にあるのは、神様のために、神様に選ばれるために、不偏心を保って生きなければならないのです。

人間は地上の宝ばかり目につき、人を羨ましく思う気持ちがあります、そのいろいろな思い、心の捕われをどのように克服するか、何が助けか、妨げか、をよく吟味して、幸せは、いつも自分の心で決めるのです。「助けを生かし、妨げから離れる」を何度も繰り返すこと(心の練習)によってイエス様を信じ、信仰生活を続けことができるのです。

願いごとのお祈りも大切です、でも叶えられないこともありますがどんな結果になっても、神様のお恵みによって幸せになれるのです、と“本当に幸せになれる祈りの方法”をお話し下さいました。

その後、I姉の司会で交わりのときをもちました。各教会の紹介と、その教会の代表者が自分の婦人会で行っていることを、いろいろ話して下さいました。「近隣の人達と音楽会をしている」「コーラスで、老人ホームで歌っている」「バザーの奉仕」「例会で読書会をしている」「聖書と副読本を学んでいる」「お誕生日カードを作っている」「花壇のお世話をしている」等など10教会の方々が一堂に集まり、黒田先生から素晴らしいお話しを拝聴し、大勢の人と交わることができまして本当に楽しい一日でした。