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第67回日本キリスト教会 近畿中会報告

第67回近畿中会が3月21日(水)~22日(木)に大阪西教会で開催されました。正議員54名、員外議員15名の出席により進められました。住吉教会から黒田浩史牧師とH長老(21日)、I長老(22日)が正議員として出席しました。礼拝献金額 913,343円(内教会 860,000円)、聖餐式陪餐者は104名でした。
1 主な可決事項は次の通りです。
(1) 議長に有賀文彦垣教会牧師が選出され、書記に西村ひかり池田教会牧師が再選されました。
(2) 常置委員に、井上一雄名東教会牧師、藤田英夫大阪姫松教会牧師、藤田浩喜西宮中央教会牧師、浅田忠敬豊中中央教会長老、吉田純香里園教会長老、小林正高槻教会長老が選出されました。
2 諸報告の報告を受け、それらが承認されました。
3 承認事項は次のとおりです。
(1) 教師福井重蔵の明石大久保教会牧師解職願
(2) 教師池永順一の神戸桜ケ丘伝道所牧師解職願
(3) 教師安田修の泉北伝道所牧師解職願
(4) 教師池永順一の明石大久保教会牧師就職願
福井重蔵先生と安田修先生は引退で、池永順一先生の明石大久保教会牧師就職に伴い、神戸桜ケ丘伝道所と泉北伝道所が無牧となりました。
4 建議案:今年はありませんでした。
5 選考委員会より、ジュニア青年部指導委員として黒田浩史牧師が、小会記録審査委員として原田亮長老が選出されました。
中会教情報告によりますと、現住陪餐者数は前年比で36名減、主日礼拝平均出席者数も前年比で58名減と厳しい数字が並びます。こうした状況を踏まえて、わたしたちの祈りの課題に加えていきたいものです。

2018年度定期総会

2018年度定期総会は、1月28日(日)11時50分から礼拝堂にて現住陪餐会員である正議員37名中20名が出席して、開催されました。
主な議事は、前年度報告として小会、各委員会、宗教法人、諸団体、大・中会、一般会計決算、特別会計、会計監査の各報告を受け、議場の承認を受けました。主日礼拝平均出席者数は39名(前年比-1)、一般会計予算収入達成率は99.16%でしたが特別基金からの繰入金を差し引くと-704,135円でした。厳しい財政事情を踏まえ、2018年度予算は支出内容の精査、ペンテコステ献金の新設等が提案され、承認されました。
長老・執事選挙は、長老に新たに3名、執事に新たに4名を選出し、6名ずつの定員が満たされました。その他、今年度方針として、本年度教会標語、年間礼拝・集会予定、一般会計予算の各議題を議場は原案どおり受け入れました。
今年の目標は、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」で、読んですぐに理解できて心に響く聖句から選ばれました。どんな時でも、イエス様の十字架と復活の恵みに心を向け、喜びに満たされ、祈りつつ、感謝のうちに日々を過ごす一年としましょう。
様々な協議を経た後、岩越美恵長老の閉会祈祷を持って13時57分に会を閉じました。

2017年度クリスマス祝会

12月24日(日)、主のご降誕を祝うクリスマス礼拝の後、出席者全員で写真撮影。その後、会場を整え慣例のクリスマス祝会を開きました。K長老の司会、N執事の奏楽により、讃美歌106番を讃美、聖書朗読(ルカによる福音書2章1-7節)、黒田浩史牧師の祈祷で、会は始められました。

婦人会、交わり委員会により準備されたサンドイッチ、手作りのケーキ等で会食に入り、今年はいつものケーキの他に、「住吉教会の礼拝出席は4度目」と言われるI氏が持って来られたパネトーネ(イタリア菓子)もあり、おいしく頂きました。

最初にH長老より、牧師夫人K姉、奏楽者に、感謝の言葉とプレゼントが贈呈されました。日頃のご奉仕を心から感謝いたします。次に“クリスマスの思いで”として、N姉、M三兄により、住吉教会が最初に建堂された古い会堂が、スライドで写しだされる中、まだ幼少であられたお二人が過ごされた日曜学校、クリスマスキャロルなどの想い出、百年の歴史を持つ住吉教会の様子をお話し頂きました。戦中、戦後の激動の時代を越えて、神さまのお護りのうちに、今日の住吉教会があることに感謝するひとときでした。

催物に移り、青年会のハンドベル演奏「きよしこの夜」「神のみ子は」の名演奏があり、ベルの音が会堂に響きました。クリスマスには、いつも楽しませてくださるN姉のハーモニカ演奏、「月の砂漠」「浜千鳥」、又、K姉によるフルート演奏、ビゼー作曲アルルの女より「メヌエット」ご自分のアレンジを加えた「ふるさと」の演奏があり、お二人共すばらしい演奏で祝会を盛り上げてくださいました。

婦人会は昨年同様、会員手作りのオリジナル作「ぶどう園の労働者」をペ-プサートで披露しました。関西弁を交えたセリフや、ぶっつけ本番であたふたする場面もあり、笑いのおこる楽しい、イエス様のたとえ話の寸劇になりました。

何度か練習を重ねた聖歌隊による讃美歌「もろびとこぞりて」「あめにはさかえ」「きよしこのよる」の合唱で、クリスマスの喜びに満たされるなか、N長老の閉会祈祷で会を閉じました。一年間、主の恵みのうちに歩むことが出来ましたこと感謝です。  (出席者33名)

日曜学校クリスマス会

今年も12月23日に日曜学校のクリスマス会を開催しました。穏やかな冬日和、子ども10名、大人15名の出席でした。中には初めて来られたお子さんもいました。

始めに全員で礼拝を守り、献金も献げました。その後、クリスマスお楽しみ会となり、まずK先生とN先生による「絵本」の読み聞かせがありました。「クリスマスのてんし」と「へいしのなみだ」です十人の天使がそれぞれ困った人を助けるお話とヘロデ大王の虐殺からイエス様を救った兵士の物語です。幼児も含め子どもたちが見入っていました。

続いて、製作活動です。まず新聞紙を使っての「ペーパーハット」づくりです。子どもたちの頭に合うような帽子が出来上がりました。これはその日のレジュメやカード、制作物の入れ物にもなりました。次の製作物は「サンタロボット」です。太さの違う2本のストローを準備し、太いストローから細いストローが飛び出すロケットです。細いストローの先にはサンタを貼り付けます。幼児でも飛ばすことができるので、どの子も喜んで活動しました。引き続き、日曜学校クリスマス会恒例の「サンタビンゴ」です。予め用意されている景品(すべて100均)をビンゴとなった子どもから受け取ることができます。あちらこちらから「リーチ」「ビンゴ」の声が上がり、一気に盛り上がりました。

ここで、休憩を兼ね、おやつの時間となり、婦人会手作りのケーキやお菓子をいただきました。昨年は、レギュラーの子どもたちによる出し物がいくつもありましたが、この日はレギュラーの子どもの欠席もあり、一人だけマジックを披露してくれました。そうこうしているうちに、会場にサンタクロースが登場しました。小さい子どもはびっくりしていましたが、プレゼントを手渡されると、ご機嫌も直りました。

最後に礼拝堂のクリスマスツリーの前でサンタさんも一緒に記念写真を撮りました。黒田牧師先生のお祈りですべての日程が終了しましたが、お天気も良かったので、その後もしばらく子どもたちはお庭で走り回って遊んでいました。

こうして一年の締めくくりを多くの子どもたちや保護者の方々と楽しむことができた幸いを心から感謝いたします。

青年会中会クリスマス会行事報告

12月10日、神戸湊西教会にて近畿中会青年部による第四回交流会が持たれました。参加者は27名。田部朋彦牧師による司会と天満由加里牧師の奏楽と共に、キャンドルサービスと、絵本の挿絵と共に聖書朗読と讃美歌が歌われ、献灯し祈祷した後で、隣の集会室に移動し夕食と交わりの一時が持たれました。

お寿司やオードブル、サンドイッチやお菓子とケーキを銘々に分け合って食べながら交流の時が持たれました。近畿地区の若者が集まった為に、賑やかで楽しい雰囲気でした。普段あまり交流のない他の教会の青年達とも交われ、有意義に過ごすことが出来ました。

その後のクイズ大会では、トナカイが登場し聖書箇所のジェスチャークイズなどをして、グループごとに回答していたのですが、子供さんも参加されていた為に大盛り上がり。引き続いて各グループに分かれての聖書寸劇が行われたりと、時間を忘れる楽しい会を持つことが出来ました。最後にお祈りとプレゼント交換をした後に、集合写真を撮り、クリスマス会が締めくくられました。

近畿中会兵庫地区婦人集会報告

11月14日(火)午後1時から住吉教会にて、K長老の司会、Nの奏楽にて開催されました。聖書はマタイによる福音書6章25~34節をもとに、黒田浩史牧師による「自己を改善する祈りの方法」との題にて講演が行われました。お祈りには礼拝での祈り、祈祷会での祈り、集会のときなど、公けの祈りと一人で祈る祈りがあります。神様から与えられた恵みに感謝し、その恵みに恩返しをしようと思う気持ちで祈ることが大切です。

神様のお恵みに目を向けると、心が変わり考え方が変わってきます、そのような気持ちを持つと、自然に行動や生活、人との接し方も変わり、人間関係がよくなります、そして生活習慣も変わり、自分の問題も解決するのです。15世紀から16世紀に活躍したイグナチオ(スペイン人)が病床で聖書を読んで生き方が変わったように、私達の生き方の根底にあるのは、神様のために、神様に選ばれるために、不偏心を保って生きなければならないのです。

人間は地上の宝ばかり目につき、人を羨ましく思う気持ちがあります、そのいろいろな思い、心の捕われをどのように克服するか、何が助けか、妨げか、をよく吟味して、幸せは、いつも自分の心で決めるのです。「助けを生かし、妨げから離れる」を何度も繰り返すこと(心の練習)によってイエス様を信じ、信仰生活を続けことができるのです。

願いごとのお祈りも大切です、でも叶えられないこともありますがどんな結果になっても、神様のお恵みによって幸せになれるのです、と“本当に幸せになれる祈りの方法”をお話し下さいました。

その後、I姉の司会で交わりのときをもちました。各教会の紹介と、その教会の代表者が自分の婦人会で行っていることを、いろいろ話して下さいました。「近隣の人達と音楽会をしている」「コーラスで、老人ホームで歌っている」「バザーの奉仕」「例会で読書会をしている」「聖書と副読本を学んでいる」「お誕生日カードを作っている」「花壇のお世話をしている」等など10教会の方々が一堂に集まり、黒田先生から素晴らしいお話しを拝聴し、大勢の人と交わることができまして本当に楽しい一日でした。

日曜学校秋の遠足 須磨水族園

11月11日(土)日曜学校の秋の遠足で須磨水族園に行きました。天気予報では☂となっていましたが素晴らしいお天気が与えられました。学校の行事や塾、体調が悪くて参加できなかった子ども達も多く残念でしたが、3家族の親子が参加してくれました。マイクロバスに乗って10:30に教会を出発し、バスの中でH校長先生が楽しい遠足になりますようにとお祈りをしてくださいました。水族園に入ると大水槽で悠々と泳ぐエイやサメ。可愛いタツノオトシゴやチンアナゴと子ども達はどんどんと観て歩きました。広場でお弁当を食べ、おやつも頂いた後は、イルカショーをみんなで観ました。高くジャンプするイルカに大歓声と拍手でした。その後ラッコをみたり、私たちの目の前をペンギンがヨチヨチとお散歩する姿は、本当に可愛くほのぼのする時間でした。帰りのバスで楽しかった遠足を感謝して黒田先生がお祈りしてくださり3時に教会まで元気に帰ってきました。

日曜学校の生徒5人と6人の若いパパとママ、黒田牧師ご夫妻とH校長、N先生、Kの16人での遠足でした。ゆったりとした時間のなかで皆でおしゃべりしたり笑ったり良い交わりの時が与えられ感謝でした。

伝道開始100周年記念伝道礼拝 講師を囲む会

10月22日(日)、伝道開始100周年記念伝道礼拝が行われました。聖書箇所はヨハネによる福音書8章1節から11節。「無条件の赦し」と題するお説教が黒田浩史牧師よりありました。出席者は再来の求道者6名を含む40名でした。

礼拝にひき続き、集会室で講師を囲む会が持たれました。お天気を気にしての限られた時間でしたが、伝道開始100周年を記念して歴史写真集スライドを見て、住吉教会に連なる先達の方々や歴代の教会の建物などについて詳しい説明を伺いました。様々な理由で住吉教会は幾度も教会堂を失ってきましたが、その都度教会に連なる人々が祈り、働き、神さまのお守りの内に必要なものが与えられてきたことを改めて神さまに感謝いたします。

歴史写真集は住吉教会のホームページでも見ることができます。今回ご覧になれなかった方はぜひそちらをチェックしてみてください。

第67回日本キリスト教会大会報告

第67回日本キリスト教会大会は10月17日(火)~19日(木)に柏木教会で開催されました。開会時の出席者は牧師91名、宣教師1名、長老75名、計167名で進められました。住吉教会から正議員として黒田牧師とI長老が出席しました。礼拝献金として129教会で2,912,350円、個人献金254,700円、計3,167,050円献げられました。主な可決事項は次の通りです。

1、議長に冨永憲司(柏木教会牧師)が選出され、書記に芳賀繁浩(豊島北教会牧師)が選出されました。

2、常置委員に井上一雄(名東教会牧師)、上山修平(横浜海岸教会牧師)、浅田忠敬(豊中中央教会長老)、宮庄哲夫(吉田教会長老)、久野真一郎(札幌琴似教会牧師)が選出されました。(得票順)

3、神学校歴史神学部門主任講師に松田真二(蒲田御園教会牧師)を選考し、承認されました。

4、諸報告を受け、それらを承認しました。

5、建議案として、①日本キリスト教会規則第23条4項改正に関する建議案(少数否決)、②「大会事務所・神学校校舎の今後のあり方について検討する委員会」設置の建議案(可決)、その後3委員が選考され、承認されました。○井上一雄、浅田忠敬、三輪地塩(浦和教会牧師)(○:招集者)。

③「タビタの会」規約一部変更に関する建議案(可決)、④大会財務委員会内規の旅費規程を改定する建議案(可決)を審議しました。

6、第1回の「全国青年の集い」が2017年9月16日(土)~9月18日(月)に開催されました。出席者数105名。場所1・2日目国立オリンピック記念青少年総合センター、3日目柏木教会。主題:あなたの立ち帰る場所はどこですか~明日の教会を考える~。参加者は良かったとの感想。

7、教職試験の受験者は、今回はいませんでした。

8、黒田浩史牧師は、引き続き伝道局理事に選ばれました。(任期1年)

私は、1957年(昭和32年)21歳の時、受洗。1959年住吉教会の特別集会で植村環先生の講演があり、記録係でした。柏木教会は植村正久氏の三女の環牧師が実家の土地に1930年自宅で礼拝を開かれ、1937年独立教会になりました。半世紀以上も過ぎて訪れることができ神様のお導きに感謝し、勉強出来ました事をお礼申し上げます。

ご遺族を囲む会報告

今年の召天者記念礼拝は、台風18号の接近で、当日朝にキャンセルされた方が18名(うち教会員7名)あり、合計58名の出席で捧げられました。従って、礼拝後のご遺族を囲む会の出席者もさらに減ってしまい、教会員ではないご遺族の方3名を含む21名で持たれました。久しぶりに出席されたS兄姉ご夫妻も残ってくださいました。交わり委員会で丁寧に準備され組まれていたプログラムを、家路の安全確保のため昼食抜きのものにショートカットされ、まず全員で黙祷後讃美歌285番を歌い、司会者の聖書朗読(ヨハネによる福音書11章25節)後、黒田先生より開会の祈祷をしていただきました。

その後は茶菓をいただきながら、この1年間に召天されたS姉とY姉を偲んで、それぞれK兄とY姉からスピーチがあり、出席者一同お二人の信仰に基づいたこの世での歩みとそれぞれのお人柄に思いを馳せることができました。最後に讃美歌312番を共に棒げ、Iの祈祷で終了しました。その後は、各自の判断で残られる方は残って(と言ってもほとんどの方が残られました)、S長老が引き続き司会の労を取って下さり食事をしながら、久しぶりのS家のMさんとT家のKさん姉妹、そして会員のSご夫妻から、近況や故人の想い出話をお聞きしました。「夢に出てくる故人の姿は健康でいつも笑っている。今日のお説教のように、天国は本当に楽しいところのようですね。」というお話に、ご遺族の方は皆さん頷いておられました。恵まれたひと時に感謝いたします。