行事報告」カテゴリーアーカイブ

日曜学校夏期学校

2018年8月18日(土) 夏期学校

8月18日(土)、午前9時15分より、教会に於いて夏期学校を持ちました。猛暑が続くなかでしたが、朝から涼しい風が吹いてほっとする一日でした。
礼拝から始まり、校長先生より創世記1章24―31節を通して、「すべてのものを造られた神様」という題でお話を聞きました。今回は「手作りおもちゃを作ろう」という主旨のもと、小さい子供が多いので保護者にも手伝っていただき、紙コップを使ったジャンピングおもちゃ、色紙と画用紙で作る金魚鉢、折り紙やストロー等を利用した風車、また、太い竹と細い竹を組み合わせた竹水鉄砲などを作り、それぞれ保護者のご協力もあって、すてきな作品が出来上がりました。
間で“おやつタイム”をとり、スイカやゼリー、お菓子などでひとやすみした後、お庭に用意した小さなプールに水を入れて、自分達で作った竹水鉄砲で遊びました。旨く水が飛んだり、飛ばなかったりで一喜一憂しながら、花に水をかけたり、水浴びしたようにぬれたり、とても楽しそうでした。他にも校長先生手作りの竹ぼっくりや割り箸てっぽうなどもあって楽しい時を過ごすことが出来ました。最後に記念撮影をし、黒田牧師のお祈りで会を閉じました。
猛暑の夏なので午前中までとしましたが、新しい親子づれも来られて、レギュラーを含め、子供16名、大人16名(計32名)の参加者があり、恵まれた集会となりました。
お手伝いくださった教会員の方々、また、下準備にもご協力くださった保護者の方々にも感謝です。
教会のお庭に子供達の明るい声が響いたことに感謝し、今後の日曜学校の歩みに神さまの導きを祈りたい、と反省会で話し合いました。

教会修養会報告

今年の修養会のテーマは「キリスト教の葬儀について」という身近なテーマで、6月17日(日)12時30分より、25名の参加で開催されました。最初に全員が会堂に集い、I長老の司会で讃美歌320番を歌い、司会者の聖書朗読(フィリピの信徒への手紙3章12-14節)と開会祈祷に続き、上記テーマについての講義を約40分黒田牧師にしていただき、その後H書記長老より、葬儀・納骨式関係を含む教会関係諸経費の一覧表について説明があり、その後A・B・C3班に分かれて約1時間自由な話し合いを持ちました。再び14時40分から会堂に集合し、黒田牧師への質問やグループ発表が行われ、黒田牧師の総括後予定通り15時10分に仁木長老の閉会祈祷を持って終了しました。
黒田牧師の講義は、1.異教世界からキリスト教世界へ(王侯貴族に限られた丁重な葬りからキリスト者全ての人の葬りへ)、2.キリスト教の葬儀(カトリックとプロテスタント、ヨーロッパと日本)、3.日本独自の発展(通夜・献花・火葬と納骨)、4.葬儀の意味(主として遺族を慰めるため)、5.死者の理解(新約時代以降:今は眠っている。死後肉体と魂の分離は24時間かけて行われる。)、6.葬儀をお願いするときは(当日の資料をご覧ください。)、7.葬儀式の流れ(資料参照。故人の経歴をまとめておくこと。)でした。
全体討議での質問(回答)は、①教会での葬儀は非教会員の場合配偶者と一親等まで、②遺体に対する敬意の表現は様々でルールはないこと、葬儀は聖礼典(洗礼・聖餐式)に含まれずその人の救いとは無関係のもの、③分骨は遺族にとっては負担になること、④仏教式の葬儀の参列には極端にならないよう個人で判断すること、などでした。各班からの報告は共通して、経験者からの具体的な情報が共有できたことやエンディングノートを作成する必要性についてでした。C班から教会への提案として、一人では書けないエンディングノートを婦人会などが中心となって取り組むのはどうか、また近親者の死に際しすぐに牧師(と次に葬儀社)に連絡することはもちろんであるが、長老や執事に相談支援役の人がいると助かるのではないか等がありました。最後の黒田牧師の総括では、「アメリカから入って来たプロテスタントの葬儀は、日本の習慣の影響を受けて日本式のものになったが、最近は日本の習慣そのものがどんどん変わってきて、葬儀もまた一定の形式ではなくなり多様化している。(前夜祈祷会の省略など)。住吉教会でも信仰に反するものでさえなければ、故人と遺族の意向を取り入れて柔軟にやっていきます。」と話されました。
以上、閉会祈祷での言葉「終わりの時であり、始まりの時」を覚え、感謝して報告いたします。

第67回日本キリスト教会 近畿中会報告

第67回近畿中会が3月21日(水)~22日(木)に大阪西教会で開催されました。正議員54名、員外議員15名の出席により進められました。住吉教会から黒田浩史牧師とH長老(21日)、I長老(22日)が正議員として出席しました。礼拝献金額 913,343円(内教会 860,000円)、聖餐式陪餐者は104名でした。
1 主な可決事項は次の通りです。
(1) 議長に有賀文彦垣教会牧師が選出され、書記に西村ひかり池田教会牧師が再選されました。
(2) 常置委員に、井上一雄名東教会牧師、藤田英夫大阪姫松教会牧師、藤田浩喜西宮中央教会牧師、浅田忠敬豊中中央教会長老、吉田純香里園教会長老、小林正高槻教会長老が選出されました。
2 諸報告の報告を受け、それらが承認されました。
3 承認事項は次のとおりです。
(1) 教師福井重蔵の明石大久保教会牧師解職願
(2) 教師池永順一の神戸桜ケ丘伝道所牧師解職願
(3) 教師安田修の泉北伝道所牧師解職願
(4) 教師池永順一の明石大久保教会牧師就職願
福井重蔵先生と安田修先生は引退で、池永順一先生の明石大久保教会牧師就職に伴い、神戸桜ケ丘伝道所と泉北伝道所が無牧となりました。
4 建議案:今年はありませんでした。
5 選考委員会より、ジュニア青年部指導委員として黒田浩史牧師が、小会記録審査委員として原田亮長老が選出されました。
中会教情報告によりますと、現住陪餐者数は前年比で36名減、主日礼拝平均出席者数も前年比で58名減と厳しい数字が並びます。こうした状況を踏まえて、わたしたちの祈りの課題に加えていきたいものです。

2018年度定期総会

2018年度定期総会は、1月28日(日)11時50分から礼拝堂にて現住陪餐会員である正議員37名中20名が出席して、開催されました。
主な議事は、前年度報告として小会、各委員会、宗教法人、諸団体、大・中会、一般会計決算、特別会計、会計監査の各報告を受け、議場の承認を受けました。主日礼拝平均出席者数は39名(前年比-1)、一般会計予算収入達成率は99.16%でしたが特別基金からの繰入金を差し引くと-704,135円でした。厳しい財政事情を踏まえ、2018年度予算は支出内容の精査、ペンテコステ献金の新設等が提案され、承認されました。
長老・執事選挙は、長老に新たに3名、執事に新たに4名を選出し、6名ずつの定員が満たされました。その他、今年度方針として、本年度教会標語、年間礼拝・集会予定、一般会計予算の各議題を議場は原案どおり受け入れました。
今年の目標は、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」で、読んですぐに理解できて心に響く聖句から選ばれました。どんな時でも、イエス様の十字架と復活の恵みに心を向け、喜びに満たされ、祈りつつ、感謝のうちに日々を過ごす一年としましょう。
様々な協議を経た後、岩越美恵長老の閉会祈祷を持って13時57分に会を閉じました。

2017年度クリスマス祝会

12月24日(日)、主のご降誕を祝うクリスマス礼拝の後、出席者全員で写真撮影。その後、会場を整え慣例のクリスマス祝会を開きました。K長老の司会、N執事の奏楽により、讃美歌106番を讃美、聖書朗読(ルカによる福音書2章1-7節)、黒田浩史牧師の祈祷で、会は始められました。

婦人会、交わり委員会により準備されたサンドイッチ、手作りのケーキ等で会食に入り、今年はいつものケーキの他に、「住吉教会の礼拝出席は4度目」と言われるI氏が持って来られたパネトーネ(イタリア菓子)もあり、おいしく頂きました。

最初にH長老より、牧師夫人K姉、奏楽者に、感謝の言葉とプレゼントが贈呈されました。日頃のご奉仕を心から感謝いたします。次に“クリスマスの思いで”として、N姉、M三兄により、住吉教会が最初に建堂された古い会堂が、スライドで写しだされる中、まだ幼少であられたお二人が過ごされた日曜学校、クリスマスキャロルなどの想い出、百年の歴史を持つ住吉教会の様子をお話し頂きました。戦中、戦後の激動の時代を越えて、神さまのお護りのうちに、今日の住吉教会があることに感謝するひとときでした。

催物に移り、青年会のハンドベル演奏「きよしこの夜」「神のみ子は」の名演奏があり、ベルの音が会堂に響きました。クリスマスには、いつも楽しませてくださるN姉のハーモニカ演奏、「月の砂漠」「浜千鳥」、又、K姉によるフルート演奏、ビゼー作曲アルルの女より「メヌエット」ご自分のアレンジを加えた「ふるさと」の演奏があり、お二人共すばらしい演奏で祝会を盛り上げてくださいました。

婦人会は昨年同様、会員手作りのオリジナル作「ぶどう園の労働者」をペ-プサートで披露しました。関西弁を交えたセリフや、ぶっつけ本番であたふたする場面もあり、笑いのおこる楽しい、イエス様のたとえ話の寸劇になりました。

何度か練習を重ねた聖歌隊による讃美歌「もろびとこぞりて」「あめにはさかえ」「きよしこのよる」の合唱で、クリスマスの喜びに満たされるなか、N長老の閉会祈祷で会を閉じました。一年間、主の恵みのうちに歩むことが出来ましたこと感謝です。  (出席者33名)

日曜学校クリスマス会

今年も12月23日に日曜学校のクリスマス会を開催しました。穏やかな冬日和、子ども10名、大人15名の出席でした。中には初めて来られたお子さんもいました。

始めに全員で礼拝を守り、献金も献げました。その後、クリスマスお楽しみ会となり、まずK先生とN先生による「絵本」の読み聞かせがありました。「クリスマスのてんし」と「へいしのなみだ」です十人の天使がそれぞれ困った人を助けるお話とヘロデ大王の虐殺からイエス様を救った兵士の物語です。幼児も含め子どもたちが見入っていました。

続いて、製作活動です。まず新聞紙を使っての「ペーパーハット」づくりです。子どもたちの頭に合うような帽子が出来上がりました。これはその日のレジュメやカード、制作物の入れ物にもなりました。次の製作物は「サンタロボット」です。太さの違う2本のストローを準備し、太いストローから細いストローが飛び出すロケットです。細いストローの先にはサンタを貼り付けます。幼児でも飛ばすことができるので、どの子も喜んで活動しました。引き続き、日曜学校クリスマス会恒例の「サンタビンゴ」です。予め用意されている景品(すべて100均)をビンゴとなった子どもから受け取ることができます。あちらこちらから「リーチ」「ビンゴ」の声が上がり、一気に盛り上がりました。

ここで、休憩を兼ね、おやつの時間となり、婦人会手作りのケーキやお菓子をいただきました。昨年は、レギュラーの子どもたちによる出し物がいくつもありましたが、この日はレギュラーの子どもの欠席もあり、一人だけマジックを披露してくれました。そうこうしているうちに、会場にサンタクロースが登場しました。小さい子どもはびっくりしていましたが、プレゼントを手渡されると、ご機嫌も直りました。

最後に礼拝堂のクリスマスツリーの前でサンタさんも一緒に記念写真を撮りました。黒田牧師先生のお祈りですべての日程が終了しましたが、お天気も良かったので、その後もしばらく子どもたちはお庭で走り回って遊んでいました。

こうして一年の締めくくりを多くの子どもたちや保護者の方々と楽しむことができた幸いを心から感謝いたします。

青年会中会クリスマス会行事報告

12月10日、神戸湊西教会にて近畿中会青年部による第四回交流会が持たれました。参加者は27名。田部朋彦牧師による司会と天満由加里牧師の奏楽と共に、キャンドルサービスと、絵本の挿絵と共に聖書朗読と讃美歌が歌われ、献灯し祈祷した後で、隣の集会室に移動し夕食と交わりの一時が持たれました。

お寿司やオードブル、サンドイッチやお菓子とケーキを銘々に分け合って食べながら交流の時が持たれました。近畿地区の若者が集まった為に、賑やかで楽しい雰囲気でした。普段あまり交流のない他の教会の青年達とも交われ、有意義に過ごすことが出来ました。

その後のクイズ大会では、トナカイが登場し聖書箇所のジェスチャークイズなどをして、グループごとに回答していたのですが、子供さんも参加されていた為に大盛り上がり。引き続いて各グループに分かれての聖書寸劇が行われたりと、時間を忘れる楽しい会を持つことが出来ました。最後にお祈りとプレゼント交換をした後に、集合写真を撮り、クリスマス会が締めくくられました。

近畿中会兵庫地区婦人集会報告

11月14日(火)午後1時から住吉教会にて、K長老の司会、Nの奏楽にて開催されました。聖書はマタイによる福音書6章25~34節をもとに、黒田浩史牧師による「自己を改善する祈りの方法」との題にて講演が行われました。お祈りには礼拝での祈り、祈祷会での祈り、集会のときなど、公けの祈りと一人で祈る祈りがあります。神様から与えられた恵みに感謝し、その恵みに恩返しをしようと思う気持ちで祈ることが大切です。

神様のお恵みに目を向けると、心が変わり考え方が変わってきます、そのような気持ちを持つと、自然に行動や生活、人との接し方も変わり、人間関係がよくなります、そして生活習慣も変わり、自分の問題も解決するのです。15世紀から16世紀に活躍したイグナチオ(スペイン人)が病床で聖書を読んで生き方が変わったように、私達の生き方の根底にあるのは、神様のために、神様に選ばれるために、不偏心を保って生きなければならないのです。

人間は地上の宝ばかり目につき、人を羨ましく思う気持ちがあります、そのいろいろな思い、心の捕われをどのように克服するか、何が助けか、妨げか、をよく吟味して、幸せは、いつも自分の心で決めるのです。「助けを生かし、妨げから離れる」を何度も繰り返すこと(心の練習)によってイエス様を信じ、信仰生活を続けことができるのです。

願いごとのお祈りも大切です、でも叶えられないこともありますがどんな結果になっても、神様のお恵みによって幸せになれるのです、と“本当に幸せになれる祈りの方法”をお話し下さいました。

その後、I姉の司会で交わりのときをもちました。各教会の紹介と、その教会の代表者が自分の婦人会で行っていることを、いろいろ話して下さいました。「近隣の人達と音楽会をしている」「コーラスで、老人ホームで歌っている」「バザーの奉仕」「例会で読書会をしている」「聖書と副読本を学んでいる」「お誕生日カードを作っている」「花壇のお世話をしている」等など10教会の方々が一堂に集まり、黒田先生から素晴らしいお話しを拝聴し、大勢の人と交わることができまして本当に楽しい一日でした。

日曜学校秋の遠足 須磨水族園

11月11日(土)日曜学校の秋の遠足で須磨水族園に行きました。天気予報では☂となっていましたが素晴らしいお天気が与えられました。学校の行事や塾、体調が悪くて参加できなかった子ども達も多く残念でしたが、3家族の親子が参加してくれました。マイクロバスに乗って10:30に教会を出発し、バスの中でH校長先生が楽しい遠足になりますようにとお祈りをしてくださいました。水族園に入ると大水槽で悠々と泳ぐエイやサメ。可愛いタツノオトシゴやチンアナゴと子ども達はどんどんと観て歩きました。広場でお弁当を食べ、おやつも頂いた後は、イルカショーをみんなで観ました。高くジャンプするイルカに大歓声と拍手でした。その後ラッコをみたり、私たちの目の前をペンギンがヨチヨチとお散歩する姿は、本当に可愛くほのぼのする時間でした。帰りのバスで楽しかった遠足を感謝して黒田先生がお祈りしてくださり3時に教会まで元気に帰ってきました。

日曜学校の生徒5人と6人の若いパパとママ、黒田牧師ご夫妻とH校長、N先生、Kの16人での遠足でした。ゆったりとした時間のなかで皆でおしゃべりしたり笑ったり良い交わりの時が与えられ感謝でした。

伝道開始100周年記念伝道礼拝 講師を囲む会

10月22日(日)、伝道開始100周年記念伝道礼拝が行われました。聖書箇所はヨハネによる福音書8章1節から11節。「無条件の赦し」と題するお説教が黒田浩史牧師よりありました。出席者は再来の求道者6名を含む40名でした。

礼拝にひき続き、集会室で講師を囲む会が持たれました。お天気を気にしての限られた時間でしたが、伝道開始100周年を記念して歴史写真集スライドを見て、住吉教会に連なる先達の方々や歴代の教会の建物などについて詳しい説明を伺いました。様々な理由で住吉教会は幾度も教会堂を失ってきましたが、その都度教会に連なる人々が祈り、働き、神さまのお守りの内に必要なものが与えられてきたことを改めて神さまに感謝いたします。

歴史写真集は住吉教会のホームページでも見ることができます。今回ご覧になれなかった方はぜひそちらをチェックしてみてください。